妊娠4ヶ月までは流産の可能性は高いと言われています
2017/04/03

妊娠4ヶ月いわゆる「妊娠初期」における流産の可能性はどの位なのでしょうか?
妊娠初期にを無事に乗り切ることができたとしても流産の可能性がなくなったわけではありません。
ですが、妊娠初期における流産は自然淘汰であり、母体に原因があるわけではないことがほとんどのようです。
妊娠初期でも、安定期でも、妊娠している体は普段とは違いますのでお腹の中の赤ちゃんと相談しながら過ごすようにしましょう。
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この記事のあらすじ
流産が起きる確率が高いのは妊娠4ヶ月より前に多い
妊娠の喜びと同時に流産の不安…妊娠がわかった時の女性はこの二つを同時に感じるのではないのでしょうか?一般的に流産は多くが妊娠4ヶ月(妊娠15週)までの妊娠初期におこりやすいと言われています。実際に、流産は全体の1割程度の確率で起こると言われています。その中でも妊娠初期の流産は流産全体から見ると約9割以上とされています。妊娠初期の胎児は、とても小さいです。ですから少し生理が遅れて始まったと流産に気づかないこともあるのです。
妊婦全体の約1割強が流産するといわれています。
その中で妊娠0~3週で流産する確率は約1割。
妊娠4~7周で流産する確率は約5割。
妊娠8~11週で流産する確率は約3割。
という割合で流産が起こりやすいと言われています。先ほども言いましたが、この時点で流産すると妊娠に気付かづに流産することになります。ですから妊娠初期の流産の確率ももう少し高いかもしれませんね。
妊娠4ヶ月までは流産の可能性が高い。年齢が上がるとさらに高くなる
つわりが始まると安定期に入ったと昔の人は言いましたが医学的にはどういった時期のことを言うのでしょうか?妊娠出産はマニュアル通りには行きません。個人差しかないと思った方がよいでしょう。
「流産」とは妊娠の早い段階で赤ちゃんが育たずに亡くなってしまう事を言います。妊娠22週より前に妊娠が終わってしまう事を全部「流産」と呼びます。その中でも妊娠12週までの流産を「初期流産」及び「早期流産」と言います。
妊娠初期におこりやすい流産ですが、年齢別にみると40歳以上ので妊娠すると約4割強流産の可能性が高くなるようです。妊娠初期に流産の可能性を感じて無理をしないことは大切なことです。もし、自分の年齢も考えてその確率が上がるようでしたらさらに気を付けながら生活しなければなりませんね。
妊娠4ヶ月までは流産する可能性が高いです
気を付けていたはずなのに…どうして流産してしまったのだろう…そう自分を責める妊婦さんは多いと思います。しかしながら流産の多くの原因は受精卵に染色体異常や先天性異常があり、自然淘汰と言われています。
これはいくら頑張っても気を付けてもこれ以上細胞分裂を繰り返すことができずに育たない受精卵ですのである意味仕方がないことなのです。ですから、必要以上に自分を責める必要はありません。次の妊娠が継続され出産できるように心掛けて生活しましょう。流産してしまうとどうしても女性に原因があると考えられてしまいますが、そんなことはありません。
卵子が健康でも精子に染色体異常があり受精するとやはり細胞分裂がうまくいかずに初期流産となります。しっかりと休みましょう。心と体の回復とともに次の妊娠も訪れるはずです。
妊娠4ヶ月を過ぎても流産する可能性はあります
妊娠4ヶ月を過ぎて安定期に入ったからと言って流産の危険性がなくなったわけではありません。いわゆる安定期に入ると胎児も大きくなってきます。それに伴って子宮に痛みを感じることが出てくるでしょう。たいていの場合は子宮の成長痛だと思って大丈夫ですが、痛みが激しい場合や強い場合、治まらない場合は病院へ行った方がよいでしょう。
妊娠22週を境に胎児が育たなくなることを「流産」から「早産」「死産」という呼び名に変わります。安定期に入ると流産する確率は2パーセント程度まで下がると言われています。しかしながら必ずしもないわけではありませんし、どんな時期であろうとも流産、死産のリスクはありますので、頑張りすぎない生活を心掛けましょう。
妊娠には常に不安が付きまといますね。週数が進めば進むほど流産の確率は下がりますがなくなるわけではありません。ですが、安心しすぎて無理をするのも、心配し過ぎて何もしないのもよくありません。普段の生活を普段通りに行えば大丈夫です。でも体調もホルモンバランスも不安定ですから疲れやすい体になっていることは間違えありません。睡眠を十分とって、こまめに休憩し、栄養バランスのとれた食事を摂りましょう。
安定期に入ったからといって流産の可能性がゼロではない
妊娠初期の起こる流産の種類は様々ですが、説明したとおりにほとんどは自然淘汰であります。誰が悪いわけでもありません。しかし、安定期に入ってから流産の兆候が見られるときは母体に原因があると言われます。
一般的な例として、「子宮奇形」「絨毛膜羊膜炎」「子宮筋腫、子宮頚管力症」などです。こういったことが原因で妊娠初期を乗り越えた胎児ですが流産という結果になってしまう事もあります。安定期の流産は処置が早いと食い止めることができます。しかし、処置が遅くなると手遅れになってしまいます。出血があったり、腹部に痛みを感じたり、その痛みが続く場合には一刻も早く病院へ行きましょう。胎児の育つ環境によっても切迫流産になる確率が大きくなります。
前置胎盤もその一つです。胎盤は普通、子宮上部にできますが、成長過程において胎盤の着床箇所が子宮口に近い場合には全治胎盤と呼ばれ切迫流産になる確率が高くなると言われています。たいていの場合は子宮が大きくなると同時に上の方へ移動していきますが、そうならない場合もあります。
