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女性は要注意!その下腹部の痛みに隠された病気とは

      2017/03/23

女性は要注意!その下腹部の痛みに隠された病気とは

女性が感じる下腹部の痛みには様々な原因が考えられます。

生理痛など、下腹部の痛みを感じる事の多い女性は、多少痛みでは病院へ行くことに抵抗がある人も多いでしょう。

下腹部の痛みの原因にはどんな症状や病気があるのか調べてみました。

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その下腹部の痛みは女性ならではの原因があるかも!?

女性ならではの下腹部の痛みにはどんな病の可能性があるのでしょうか?

【子宮筋腫】
子宮筋腫という病名を一度は耳にしたことがあると思います。子宮の筋肉部分に出来る良性の腫瘍で、実は多くの女性が持っていると言われているくらいそれほど珍しい病気ではありません。知り合いに子宮筋腫になったことがあるという人も多いのではないでしょうか。小さいものならそれほど心配ありませんが、10cm以上のサイズになってしまうケースも報告されています。子宮筋腫は月経血量と痛みが代表的な症状です。月経のたびに症状が重くなっている場合は注意した方が良いでしょう。セルフチェックも大切です。他に、不正出血や下腹部の張り・違和感、貧血の症状が出る場合もあります。

【卵巣腫瘍】
その言葉通り卵巣に腫瘍が出来る事を卵巣腫瘍と言います。ほとんどはどちらか片側の卵巣に出来ます。腫瘍は良性・悪性・どちらの性質ももつ中間の3種類に分けられます。下腹部痛や腹部の膨満感、便秘や頻尿が主な症状ですが、症状が現れないケースも多いとされています。症状が現れない場合、発見は難しくなります。

女性の下腹部の痛み・・・診察を受けるときは詳細に説明しよう

下腹部には多くの臓器があります。下腹部が痛いと痛いと言っても、一定の臓器の痛みがその臓器のある位置に現れるとは限りません。漠然と下腹部が痛かったり、胃の方まで痛かったりと、痛みの場所が明確ではなかったり痛みが広がったりします。素人がこの臓器が原因だ!とは判断できないでしょう。そのため、病院を受診したときにより詳しく説明することが、原因の解明に繋がります。

1:場所はどの辺?
左?左?中央?

2:症状が出る時間や起こり方は?
ずっと痛い?一定間隔?突然?
痛みはずっと同じくらいの痛み?どんどん痛くなっている?

3:痛みの種類は?
鈍痛?激痛?チクチク?広がるように痛い?

4:痛みのきっかけは?
排便時?体を動かしたとき?どんな姿勢の時?
薬を飲んだり呼吸の仕方で変わる?天候や精神的な影響は受けやすい?

痛いのはどんな時か、いつから何がきっかけで痛み出したのか、痛みはどんな痛みなのか、痛みが和らぐのはどんな時か、詳細に話をする事は大切です。

消化器系疾患じゃない!女性特有の下腹部の痛みがある病気

【子宮内膜症】
子宮の内側にある内膜が、卵巣や腹膜など他の場所で増殖や剥離を繰り返す病気です。子宮以外の場所で出来てしまった子宮内膜は腹腔内にとどまるので痛みや炎症を引き起こします。

【卵巣嚢腫茎捻転】
卵巣というのはじん帯で子宮と骨盤に繋がっています。卵巣に腫瘍が出来てじん帯が伸び、腫瘍の茎部分がねじれてしまう病気です。急激な下腹部痛や吐き気、嘔吐が主な症状です。腹痛や嘔吐などから消化器系疾患と間違われることも多く、原因解明に時間がかかってしまうこともあります。以前から違和感を感じていたならしっかり伝えることが大切です。

【子宮外妊娠】
子宮腔外に受精卵が着床してしまうことを子宮外妊娠と言います。出血や下腹部痛が主な症状です。左右どちらか一方が痛む事が多く、受精卵が育つにつれ痛みが増してきます。そして卵管破裂となると腹腔内で大量出血が起きショック症状が起こってしまうこともあり危険です。

中には消化器疾患と間違えやすい症状の病気もあるようです。もしも原因が分からない時や症状が改善しない時は婦人科を受診した方が良いでしょう。いずれも気になる場合は先送りにしないで早めに受診しましょう。

女性だけじゃない!右下腹部に痛み出る病気とは?

【急性虫垂炎】

下腹部の右側だけに痛みがある場合は、急性虫垂炎が疑われます。いわゆる盲腸の事です。盲腸にあたる虫垂というくぼみに便が詰まるなどして閉塞し、細菌感染で炎症が起きた状態を虫垂炎と言います。盲腸というとよくある病気ですが、初期段階では他の病気の症状とも似ているので実は診断が難しい病気の1つでもあります。

初めは腹部の上部が痛くなり、吐き気や嘔吐、食欲不振が症状として現れやすいので急性胃腸炎と間違われやすいです。その後、数時間から半日程度の短時間で痛みが右下腹部に移動してきます。そしてお腹をかばうように前傾姿勢になります。

かなりの痛みを我慢した結果、虫垂が破れて膿が流れ出し腹膜炎を引き起こしてしまうと深刻な状況になります。もしも、急性胃腸炎と診断されても、痛みの場所が右下に移動するようなら、迷わず病院に相談しましょう。

下腹部の痛みから考えられる様々な病気

下腹部の痛みは自然に治る場合もありますが、放置すると命に係わる重大な病気が隠されていることもあります。

痛いと言っても痛みの種類は様々です。病院ではどんな風に痛いのか伝えることはとても大切です。また、痛みの他に発熱や排尿時の状態も以前と違う事や、尿路感染症の症状があるかないか、血便や下痢、便秘、吐き気や嘔吐などの消化器系の症状の有無も原因となる疾患を判断する手助けになります。下腹部には多くの臓器があり、大腸、膀胱、卵巣などの臓器があり、このいずれかに問題が起きている事が考えられます。

【消化器疾患】
急性腸炎、急性虫垂炎、腸ねん転、腸閉そく など
【泌尿器科疾患】
膀胱炎、膀胱腫瘍、膀胱結石、尿路結石 など
【婦人科疾患】
卵管炎、卵巣出血、卵巣嚢腫捻転 など

激しい下腹部の痛みが持続する時は、早めに診察を受けましょう。

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