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脱水症状になるってどんな症状?震えることも!?

      2017/03/24

脱水症状になるってどんな症状?震えることも!?

脱水症状と言えば、夏というイメージがありますが、それだけではありません。いつでも脱水症状になってしまう危険性はあるのです。

脱水症状の症状とは?手足が震えるのはどうして?

脱水症状の症状になりやすい子供や高齢者は特に注意しましょう。

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脱水症状の症状とは?震える原因は?

よく、体内の水分が不足すると脱水症状になると思われがちですが、実は正確に言うと「体内から水分、または電解質、もしくはその両方が不足した状態」になると脱水症状になります。

水分が不足するだけで脱水症状になるわけではないのです。電解質は身体の機能を調整するのに重要なものであり、電解質(イオン)が不足してしまうということは、血中に必要なミネラル成分が抜けでてしまうことを意味します。身体の筋肉や神経を調節して動かすのに必要な電解質が、熱による発汗や嘔吐で水分と共に失われ、脱水症状を引き起こしてしまうのです。

では脱水症状の症状で震えや動悸が起こるのはどうしてなのでしょうか。電解質は身体のエネルギーを上手く使うのに必要な栄養素です。そのため失われると、筋肉や神経を動かす働きに支障がでるため、震えたり動悸が起きたりするのです。悪化すると臓器不全を引き起こしてショック状態になる場合もあるので、注意しましょう。

脱水症状は震える他にどんな症状があるの?

脱水症状は程度により症状は様々です。水分損失率が6%になると、手足の震えやふらつきなどの症状が現れます。脱水症状が軽度の場合はめまいやゆらつきなどの症状があり、中度では頭痛や悪寒を感じます。高度にもなると、意識障害や痙攣がおきるようになるので気をつけましょう。

脱水症状の症状も中度以上では、汗や尿の量が減少して体温が高くなる程度ですが、重度になってしまうと臓器不全を引き起こしてショック状態になってしまう場合もあります。嘔吐や下痢、発熱、目の周囲がくぼむ、頭痛やめまい、たちくらみを感じた時は、脱水症状の可能性があるので対処しましょう。水分損失率が6%くらいで手足の震えなどの症状が現れますが、8%までいくと、幻覚や呼吸困難、言語不明瞭が見られるようになります。

水分損失率が20%にまでなると命を落とす危険性もあります。脱水症状の症状になったら、悪化しないよう早めに対処することが大切です。

脱水症状で手の震えなどの症状がでたらどう対処するべき?

下痢や嘔吐によって水分と一緒に電解質も体外に出てしまうことで脱水症状になってしまいますが、運動やサウナなどで過剰に発汗した時も脱水症状を引き起こしてしまうので注意が必要です。脱水症状の症状の一つに震えがあるので、そういった症状にまで陥った場合はすぐに病院へ行くようにしましょう。

脱水症状になりやすいと言われているのが子供や高齢者です。新陳代謝が活発な子供は、汗を大量にかきやすいものです。大人よりも水分量を多く必要とするのに、子供は体重が少ない分、少しの発汗でもすぐに脱水症状になってしまうのです。脱水症状を予防するために、1日何度かに分けてこまめに水分を補給しましょう。一般的なスポーツドリンクは子供には糖分濃度が濃いので注意しましょう。

高齢者は基礎代謝量が少ないため、体内で生成させる水分も減少します。また喉の渇きを感じにくく、夜トイレに起きるのを防ぐために水分を取らず我慢してしまうことで脱水症状になるケースもあります。軽度の脱水では気付きにくいので、周囲のサポートが大切です。また脱水により脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしてしまう原因にもなるので、適切な治療を受けるようにしましょう。

脱水症状にはスポーツドリンク

脱水症状の症状が現れた場合、一番にやるべきことは「水分補給」です。下痢や嘔吐で口から水分や電解質が出て脱水症状になるのは理解できたと思います。ただ下痢や嘔吐のときに、口から水分を補給することが難しい時もあります。その時は、一気に水分を摂取するのではなく、白湯などから少しずつ口にしていきます。それでも無理な場合は、輸液をする必要があります。

白湯や水などの水分だけでは脱水症状を改善できません。ナトリウムなどの電解質の補給も必要です。脱水予防に水分だけとると、血液中の塩分濃度も低下して熱けいれんを引き起こしてしまいます。そのため水分補給する場合は、電解質も補充できるスポーツドリンクが推奨されています。水分や塩分糖分がバランスよく配合されいる、経口補水液もおすすめです。反対に、カフェインを含んだ緑茶やウーロン茶は、利尿作用によって水分やミネラルの排出を促すので、不向きと言えます。

脱水症状が現れる前に!予防法は?

脱水症状を引き起こさないためにも、症状が現れる前に予防することが大切です。実は脱水症状になっていることに気が付かない場合もあります。脱水症状に気付かずに放っておいて、悪化してしまうことだってあるのです。なのでとにかく喉が渇いていなくても、日頃から積極的に水分をとることが重要なのです。

ミネラルウォーターや麦茶などを小まめにとることも大切です。ミネラルを補給する際におすすめなのが、海水から作られた塩です。脱水症状を予防するために、小さな容器に塩を入れて持ち歩くのもいいでしょう。海水と人体のミネラルバランスは大変似てるので効果があるのです。

喉が渇いたと感じることは、すでに水分不足になっているという証拠です。喉が渇く前に定期的に水分を補給し、もし大量の汗をかくことを予想しているならば、スポーツドリンクを用意しておくなど前もって準備をしておくと安心でしょう。

脱水症状は予防によって防げるものです。脱水症状も重症化すれば命の危険もあるのです。乳幼児や子供、高齢者は特に気を付けましょう。

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