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後頭部を強打した後は鼻水の色にも注意が必要なワケ

      2017/03/08

後頭部を強打した後は鼻水の色にも注意が必要なワケ

後頭部を強打した場合、まずは頭を心配しますよね。ですが頭だけではなく鼻水の色にも注意が必要です。

後頭部を強打した場合、鼻水の色にも注意が必要なのはどうして?耳や鼻から液体が出ると危険な理由とは?

後頭部を強打してすぐに症状が出なくても、時間差で異変が起こる場合もあるので注意しましょう。

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後頭部を強打してオレンジ色の鼻水が・・・問題はないの?

後頭部を強打してなにも症状がなければ問題なしです。
オレンジ色の鼻水も髄液が漏れているのであれば、頭が痛かったりなにか違和感があるはずです。またご飯を普通に食べることも出来ないでしょうし、食べれたとしても嘔吐したりします。オレンジ色の鼻水が出た場合は、蓄膿症が原因の鼻水の可能性もあります。

病院にかかった際には平衡機能に異常がないかなど調べ異常があるようならば精密検査されるはずです。もしどうしても精密検査してもらいたかったらめまいがするとか、吐き気がすることを伝えましょう。このような症状があると精密検査をしてくれるでしょう。

病院にかかっても結局のところは自己責任になります。異常があるようならしっかり伝えましょう。

また病院にいった後に異常が気になり再受診するときは同じ病院にかかると、前のデータがある分いいですよ。自分の健康は自分で責任を持つように異常を感じた場合はしっかり伝えて納得してくださいね。

後頭部を強打したときは鼻水から出る液体にも注意!?

頭部を打撲した時に注意が必要です。

以下のような症状がある時は、特に気を付けましょう。

・頭痛が悪化してくる
・吐き気・嘔吐を繰り返す
・ぼーっとしたり、暴れ出し出りする
・耳や鼻から液体が出てくる
・手足が痺れたり、麻痺が起こる

強い衝撃によって脳を包む硬い膜の下に出血する急性硬膜下血腫というものがあります。
軽症の場合には自然治癒することもあります。
しかし、重傷の場合には早期の診断と手術が必要です。

外傷による急性硬膜外血腫というものもあります。原因は頭蓋骨骨折によって動脈や太い静脈が傷つくこととされています。受傷直後は症状がなく、少し経過してから意識障害や麻痺などが出現します。

脳そのものが損傷を受けた状態を脳挫傷、脳内で血が出ている状態を外傷性脳内出血と言います。

基本的には安静と点滴などで様子を見ます。脳の腫れがひどく、頭の中の圧力が上昇した場合には血腫除去や開頭手術を行います。いずれの場合も早期に治療を始めることが予後の回復に大きく影響します。

小さなお子様やお年寄りにも注意が必要です。頭を強く打った後は、すぐに症状が出なくても、時間が経ってから変化が出てくることもあります。

周りにいる人も注意して様子を見てあげましょう。

後頭部を強打して鼻水ではなく鼻血が出た場合の対処法は?

頭を打ったときに、タンコブができたら大丈夫というのと聞いたことはありませんか?なぜ、そのように言われているのかはわかりませんがまったくもってそんなことはありません。タンコブができるということは、頭をぶつけているということです。

頭を打ったときに、とくに気をつけなければいけない部分があります。

頭の骨の固さは前頭部、後頭部、頭頂部、側頭部の順番となっています。ですので、頭頂部、側頭部はとくに危険と言えるでしょう。頭を打って、めまいがする場合はほとんどは脳震盪(のうしんとう)ですがそのくらい強く頭を打っているということなので受診をおすすめします。

頭を打って首が痛い時にも受診しましょう。

「頸椎損傷」の可能性があります。首の痛みに加え、手足のしびれがあるときは救急車を呼びましょう。頭を打って鼻血が出たときはどんな色の鼻血が出ているかよく確認しましょう。鼻血のような赤いものではなく、薄い鼻水のような液体が出ている場合は「髄液性鼻漏」の可能性があるのですぐに病院に行きましょう。

こんなときには救急外来(救急科)や脳神経外科を受診してください。

後頭部を強打した場合に注意したいこととは?

交通事故などで相当なエネルギーでの外傷を頭に負ってしまうと、皮膚が裂け骨が折れて、硬膜まで傷つくと、髄液が直接流れ出てきてしまいます。

相当なエネルギーでの外傷でないとこのような状況になることはないですが、このような状況になった場合は硬膜の修復と閉鎖が必要で、一刻も早く治療することが重要になります。しかしこのような事は相当な外傷なので、脳外科の診療でも一般的ではありません。どのようなことで髄液が流れでてしまうのが多いのかというと、経鼻下垂体手術後に髄液が漏れることです。

鼻から内視鏡などを使って行う手術で、下垂体の腫瘍を取るときに行われます。鼻からアプローチし骨を削って硬膜をきり下垂体までいきます。腫瘍の摘出中に髄液が漏れてしまうと、そのまま髄液が鼻から外にでてきてしまいます。

このようなことが起こらないように対策はされていますがそれでも中にはこのような事態になることがあります。髄液が鼻から出ることだけでも異常なことですが、もっと恐ろしいのが感染です。

鼻の中は常に菌がたくさんいます。髄液によって鼻と脳の行き来が出来るようになったという事は細菌性髄膜炎を起こすこともあるということになるのです。

後頭部を強打しても意識があるからといって油断するのは危険!

頭を打ったときには内出血を起こすことがあります。

頭を打ってすぐに意識がなくなり昏睡状態に陥り内出血を起こす場合は、意識がなくなるので救急車などですぐに病院に運ばれ検査を受けることになるでしょう。病院で検査されることで内出血が見逃されることはないでしょう。

しかし、頭をつよく打っても意識があったり、少し意識を失ったけどすぐに回復したので大丈夫だろうと油断しているうちに内出血を起こしている場合は危険です。ある調査では、頭を打ってから内出血を起こすまで6時間以内であったというのが一番多かったです。長くても1日から2日のうちに内出血を起こしています。

また内出血を起こした人の9割の人が頭を打った時に程度の差はありますが、意識の障害があり、9割の人が頭の骨に骨折がありました。頭を強く打った時に意識に異常があった場合は、2日くらいは内出血を起こさないか経過をみましょう。また頭の骨に異常がないかレントゲンで検査してもらうのも重要です。

もし骨に異常があった場合は、内出血が起こる可能性が高いので入院して経過を見てもらいましょう。

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