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日本語が難しい一番の理由は発音!外国人が苦戦する理由

      2017/03/08

日本語が難しい一番の理由は発音!外国人が苦戦する理由

日本語は外国人にとって発音が難しいようです。

発音を難しいと感じてしまうのはどうしてなのでしょうか?日本語と英語では発音で何が違うのでしょうか?

発音が難しいと言われる日本語ですが、今世界で学ぶ人が急増しているようです。また外国人が日本語を学ぶきっかけについてもまとめました。

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日本語が難しいと言われる原因は発音にある!?

外国人にとって難しい発音、その一つは促音、つまり、小さい「つ」です。

例えば、「マッチ」という単語には小さい「っ」が入っています。これがないと「まち」となって、別の単語になってしまいます。実は英語に促音のような発音はないのです。あるじゃないか、と思われるかもしれません。例えば「ツイッター」という言葉は元々は英語です。カタカナで書けば「ッ」があります。でも実はtwitterは英語の元々の発音では「トゥイダァ」のように発音します。日本語の発音とは違って、促音を使いません。

外国人にとって難しい日本語の発音、他には長音、つまり伸ばす音があります。日本語では母音を伸ばす音が多いんです。この、「おおい」というのも「おーい」と、母音を伸ばして発音します。英語では母音を伸ばすということがありません。それで駐車場を「チュシャジョ」とか、旅行を「リョコ」とかいうふうに発音してしまうんです。

さらに、英語にない音があります。 日本語よりも英語の方が音の数が多いので、日本語で使う音はほとんど英語にもあるのですが、「りゃ、りゅ、りょ」と「つ」と「ん」だけは英語に存在しない音なんです。ですから、こういった発音のある単語の発音は、なかなか難しいようです。

日本語の発音が難しい理由とは?

アメリカ人が、「コンニチワ!」と挨拶する場面を想像してみてください。どんな音程で発音しましたか?きっと、「コン」の後、「ニィ」で伸ばしつつ音程が上がり、「チ」「ワ」で下がってくる、そんな発音を想像したのではないでしょうか。

英語を母語として話す人の多くにみられるのが、日本語の単語を発音するとき、最初あるいは中間の文字を昇り調子で、強調して発音し、最後を下り調子で発音する、という傾向です。2文字の単語、例えばお茶、耳、買う、するなどであれば、1文字目は高く、2文字目は低く、という傾向もあります。

また、「つ」と「ら行」に苦戦する人が多いです。「つ」の音は英語にはありません。それで、よく「つ」と「す」を混同してしまうことがあります。「ツルツル」と言いたいところを「するする」といってしまったり、というわけです。日本語の「ら行」はlとrの中間のような発音になります。日本語の学習では「ら行」の子音はrと習うので「ら」をrabbitのraのように発音してしまうのですが、正しい日本語の発音とは少し違うようです。

外国人が日本語の発音を難しいと感じるのはなぜ?

日本語の「長音」「撥音」「促音」は外国人がよく、難しいと感じる撥音です。自分たちの母語にはない音なので、聞いたり言ったりする習慣がないのです。

例えば「長音」でいうと、「おばさん」と「おばあさん」。日本人にとっては明らかに違う単語です。ばの後の「あ」つまり長音があるかないかで意味が全く違います。間違えて「おばさん」というところを「おばあさん」といってしまうととんでもないことになってしまいます。でも、外国人には同じにしか聞こえないんです。

「撥音」でいうと「じゅんいち」という名前の「ん」が撥音です。これとそのあとの「い」が分かれていますよね。でも、外国人は「ん」と「い」をつなげて「に」にしてしまって「ジュニチ」と発音してしまいます。「促音」なら、「キットカット」というところを英語なら「キッカッ」のように聞こえてしまいます。少しわかりにくいでしょうか?

以上のように、「長音」「撥音」「促音」は、日本語では一拍として発音します。他の音と同じというわけです。他の言語ではそうではない、というのが、これらの発音の難しさの原因です。特に、長音が難しいと言われます。それは、他の言語で、母音を伸ばすことで意味が変わるということがほとんどないからなんです。英語で「Go(ゴー)」と「Goooooo!(ゴーーーーーー!)」の間には意味の違いはありません。感情を強調するだけなんです。

難しいと言われる日本語を勉強する国が急増中?

世界で日本語教育を実施している国はどれほどあるのでしょうか?国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、1974年以降、海外における日本語教機関に関して調査し、世界の日本語教育の現状の正確な把握に努めています。2012年度には、世界の203の国を対象に調査を行い、その結果が『海外の日本語教育の現状 2012年度日本語教育機関調査より』としてまとめられています。

それによると、128の国と8つの地域、合計で136の国・地域において、日本語教育の実施が確認されました。2009年の調査によれば125カ国と8地域の合計133でしたから、3カ国の増加ということになります。

では、それらの国においてどれほどの人が日本語を学んでいるのでしょうか?2012年度の調査では3,985,669人が日本語を学んでいます。これは2009年の調査時に比べると9.2パーセントの増加です。日本語を教える教育機関の数は16,046と、これも2009年から7.5パーセントの増加となっています。日本語教師の数は63,805人で、2009年からは28.1パーセントも増えています。

学校の数、先生の数そして生徒の数全てが増加していることから、世界において、日本語教育の規模が拡大していることがわかります。

難しい日本語を学ぶきっかけはアニメ?

わたしは、日本のアニメがきっかけで日本語に興味を持ち、勉強を始めました。ドイツ語に翻訳されたアニメは子供の頃からよくテレビで見ていましたが、中学生の時、友達に「ブリーチ」というアニメを勧められました。

インターネット上でそのアニメを探しました。見つけたのはドイツ語に翻訳されたものではなく、日本語のものでした。そこで初めて、日本語を耳にしたのです。日本語の響きはわたしにとって魅力的で、見れば見るほど、聴けば聴くほど、自分もこの素敵な言葉を理解したい、話したい、と思うようになりました。

近くの夜間学校に、日本語のコースがあったので、それを受講し始めました。そこでは基本的なことから日本語を学びました。ひらがなやカタカナ、文法や発音を学び、だんだんだんだん理解できるようになると、言語を学ぶ楽しさが大きくなってきました。知らないことが多くても、上達していくと達成感がありました。それで、もっと日本語が上手くなりたいと思って、大学で学ぶことに決めました。

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