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育休後に職場復帰しても結果的に退職してしまうある事情とは

      2017/02/28

育休後に職場復帰しても結果的に退職してしまうある事情とは

共働き夫婦も多い今の時代、結婚し妊娠しても仕事を辞めずに育休を取得し、職場復帰 する女性も増えてきました。

ですが育休後にせっかく職場復帰しても、結果的に退職してしまう人も多いのが現状です。

それはどうしてなのでしょうか?育休後の職場復帰と退職理由について調べてみました。

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育休後に職場復帰しても結果的に退職してしまうのはどうして?

今は働くお母さんも増えてきている時代です。妊娠しても仕事を辞めず、育休取得を申し出る方は全体の約8割にもなるといわれています。
実際に、育児休暇制度は法律で定められていて育休取得や職場復帰は国や自治体からもサポートがいえるでしょう。

しかし、そんな育児休暇制度ですが利用しても職場復帰後すぐに退職をする方もいるようです。
マタハラなどの企業側の問題もありますが、給付金を受け取るために退職予定だけどあえて育児休暇を利用するというパターンもあるようです。

育休前に1年以上その職場で働いているなどという条件を満たしていれば所得の半分の給付金を得ることができますし、復帰後退職をすることで企業からは退職金をもらうことができてしまいます。
給付金をもらいたいという理由以外などでは復帰をしたけれど2人目や3人目のお子様を妊娠したため、退職を決意したなどという場合も多いようです。

母親にとって復帰後の働き方は非常にデリケートであり悩ましい問題です。
家庭環境やお子様の状況やご主人の協力度合など様々な事情があり退職を決意する方も多いのかもしれません。

育休を終えてやっと職場に復帰できても退職が頭をよぎってしまう!?

なんとか育休を終え職場に復帰したとしても、大変な状況というのは続きます。
復帰後は別の部署に異動になることもありますし、時短勤務で思うような結果が得られず減給などということもあるようです。
お子様の熱などで欠勤なども増えてしまうかもしれません。

かわいいお子様を保育園に預けるということが心苦しいという方もいるでしょう。
子どもが小さい時期はほんの少ししかないのに保育園に入れることでそれらを見逃しているのではないか、自分の選択肢はベストだったのか悩んでしまうこともあるでしょう。

その場合は現在だけでなく少し未来にも目を向けてみてはいかがでしょうか。子どもはいつか必ず大きくなります。
大きくなってお子様の手が離れた時、あなたはどんな働き方をしたいですか?
正社員としてバリバリキャリアを積み働きたい方もいるでしょうし家庭を第一に考えたい方もいるでしょう。
長年の趣味や得意なことを武器にしてフリーランスで活躍されたいという場合もあるかもしれません。
今の働き方に悩んでしまう場合は未来の働く自分を想像してその働き方が将来できるように今から準備をしておくという考え方もいいかもしれません。

正社員の立場は一度手放してしまうと再び手に入れることは難しいということは頭に入れておいた方がよさそうです。

育休後に職場復帰したけど退職を決意した場合み会社に伝えるタイミング

育児休業を取ったけれど、復職できず退職という決断をする方もいるかと思われます。

育児の思ったより大変な場合やお子様が病気がちな場合など様々な理由があるでしょう。
退職を決めた場合はできるだけ、職場に迷惑がかからないように直接の上司には早めに伝えておくことをおすすめします。
職場や直属の上司はあなたが育休後は復帰する前提で人の補充をしたりポストを用意したりしています。

しかし、会社側に退職の意思を伝えるのはぎりぎりまで待っておく方がいいかもしれません。
社内規則で退職日の1ヵ月前に退職を伝えることになっていればその日に退職を申し出れば良いでしょう。
育児休暇の対象者は「休業後も引き続き勤務する意思のある者」などという条件があることが多いです。
退職の意思を伝えてしまうと会社側にその場で育児休業を終了されてしまう可能性もあります。

育児休暇は社会保険料の免除や育児休業給付金の支給などのメリットも大きいです。
そのため、メリットを最大限利用したい場合は会社にはぎりぎりまで退職の意思を伝えない方がよさそうです。

育休制度を利用して職場復帰した場合の問題点とは?

今は必ずしも寿退職や妊娠したから退職ということが一般的ではないかもしれません。

育児休暇制度を利用する方も多いかと思われますし、出産後も復帰したいと考えている方も多いでしょう。
しかし、制度を利用する方が増えてきている一方で他の社員への負担が大きくなっているという問題点もあります。

そのため、人員が不足しがちな中小企業などでは「育児休暇を取らずに退職してほしい」などと思われてしまうこともあるようです。
経営者から育休取得を認めてもらえない場合は労働基準監督署などに訴える方法もありますが、同僚や社員から迷惑や負担ということを伝えられるとその圧力に耐えられず退職を決意してしまうということもあるようです。

確かに、実際に一緒に働く人から嫌な感情をぶつけられて平気な人は少ないかと思われます。
このようなマタハラは育休取得制度が整ってきた半面、問題として残ってしまっています。
どうしてこのような問題が起きてしまい育児休暇を取ることが難しいという女性が出てきてしまうのでしょうか。

育休して復帰後すぐに退職してしまう人に対する意見とは?

育休取得者側からではなく、育児休暇を取得した方がいる職場側の立場から少しみていきましょう。

多くの人を雇っている公務員や事務職は派遣社員に担当してもらっている大企業と違い中小企業では、人手不足は深刻な問題となってしまいます。

まず、育休時のみ人を雇うとなると期間限定での募集になるため、なかなか人が集まりません。
かといって新人を雇う余裕もないし、あらかじめ育休取得者が出ることを見越して多めに人員を確保しておく余裕がないという企業も多いかと思われます。

また、中小企業は一人ひとりが担当する業務の幅が広くなかなか派遣社員などにすべてを任すことができないという背景もあります。
そのため、中小企業で育休を取得した方がいる場合にはそれ以外の方で協力し合い、休職者が戻ってくるまで仕事の穴を埋めるという場合が多いです。

休職者が戻ってこられるためにみんなで協力をして穴を埋めていたのに、いざ復帰をしてきたと思ったらすぐに退職をしてしまう、こんなことが続けば雇用者側も他の社員も「どうせ復帰しないなら育休を取らないで退職してほしい」と思ってしまうこともあるかもしれません。

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