大学生の彼氏や彼女とのお泊まりデートでこ気を付けること！

大学生の彼氏や彼女の部屋に初めてお泊まりする時って誰でも緊張しますよね。

もし彼氏の部屋に初めてお泊まりする時ってどんなものを用意すればいいの？親へは正直に話すべき？

大学生のお泊まりデートで気を付けることについて説明します！

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彼女が大学生の彼氏の部屋にお泊まりする時はこんなものを用意しよう！

ドキドキわくわくなお泊りデート！しかし男性の家には女子にとって必要なものが揃っていないこともしばしばあります。

洗顔や化粧水などであればコンビニでも用意できますが１番困るものがルームウェアではないでしょうか。

男性の中には「小柄な彼女が自分の大きいサイズの服をだぼっと着て寝ているのが可愛い！」という意見もあるようですが、借りられる部屋着がなかったり、下着で寝るのはちょっと寒いし…かといって着てきた私服のまま寝るのはもってのほか…なんて困ることがないように、デートに合わせて可愛いルームウェアを用意してみるのもいいかもしれません。

自分で選んで買うのももちろんいいですが、彼とデートの時に一緒に選ぶことで夜も盛り上がること間違いなしでしょう。また、ルームウェアは匂いも大切。
洗濯の時に強い香りの柔軟剤を使ったり、甘い匂いのコロンをさっとふっておくだけで一緒に寝るとき、普段と違ったいい女性感を演出できますよ！

初めて大学生の彼女の部屋にお泊まりした時の感想を聞かせて！

初めての彼女の部屋。男子にとっては楽しみ半分どきどき半分といったところでしょうか。

そんな聖域に泊まるとなるとそれはもう一大イベントですよね。女性の部屋に初めて泊まってみると、男子にとっては驚くことも多いようです。
今回は男性陣に「彼女の部屋に泊まってみてどんなところに驚いたか」質問してみました。

一人目の男性(３０代/理系)の方からは、「意外と部屋が綺麗だった」との意見が。もっと散らかり放題な部屋を想像していたのでしょうか…。
もしかすると、彼の訪問に合わせて大掃除したのかも！？

また、ほかの男性からは、「部屋がピンクだらけ！ちょっと目が疲れる…」「意外と部屋が狭いし、綺麗ではなかった」という意見も寄せられました。
「ピンク＝可愛い」というのは女性だけに通用するもので男性には理解しにくいのかもしれませんね。そして女の子の部屋に期待しすぎると男性としてはがっかりな結果になることもあるようです。

最後に28歳/理系の男性からは「いい匂いがした」という意見がありました。彼が初めて泊まりに来る時は部屋の掃除だけではなく香りまで気を配る必要があるようです。

大学生の彼氏とのお泊まり・・・彼女は正直に親に話すべき？

大学生彼氏とのお泊まり。1番の問題は「親に彼氏とお泊まりすることをちゃんと話すかどうか」ではないでしょうか。
これはひとそれぞれではありますが、統計的にみるとお泊まりすることを親には内緒にしている人が多いようです。

親に知らせない理由として、本当のことを言ってしまうと反対されてお泊まりができなくなってしまうかもしれない…という気持ちから、「友達とのお泊まり」ということを強調して内緒で彼氏とお泊まりするケースが多いようです。
親に隠すのが嫌だからと正直に話すひともいるようですが、もし、親から大学生彼氏とのお泊まりを反対された場合はどのような対応をするべきなのでしょうか。

まず一つの方法として、お泊まりをする前に彼氏を親にしっかりと紹介するという方法があります。
彼の人柄を知ってもらうことで、良い人だということがわかってもらうことが出来れば、親も安心して娘を送り出せるようです。(ただし彼氏の人柄がいい場合に限りますが)

大学生のお泊まりデートに対して厳しい親もいます

大学生の息子と娘を持つAさん。

Aさんの息子は彼女とその家族との仲も良好でよく泊まりにもいっているようで、今はそれを黙認している状態であるという。
しかし娘に対しては外泊はおろか彼氏と一緒に旅行に行くことさえも許可していないという。

娘からは「お兄ちゃんだけずるい」「ママの考えは古すぎる」など非難轟轟で、自由に外泊している周りの友達のことを羨ましがっているが、Aさんとしては娘に外泊を許す気はない。
なぜならAさんは自分自身が厳しい家で育ち、その反動ではやく家を出たくて結婚したという経験があり、娘に対して自由にさせてあげあい気持ちと、だめなものはだめだという気持ちの間で毎回揺れるそうだ。
Aさんの息子、B君は「彼女のご家族とも仲良くさせてもらっていて、よく泊まらせてもらっているが、自分の家には泊まらせたくない。ご飯くらいならいい」という。

各家庭によって意見は様々であるが、まだまだお泊りに対して厳しい家庭も少なくないようだ。

クリスマスのお泊まりデートで失敗したことありますか？

「社会人の彼が大好きだった私(22歳大学生)」
大学一年生の時、初めて憧れの社会人の彼を付き合い、うきうきしていたその年のクリスマスのこと。
せっかくクリスマスイブにふたりでお泊りしたのに次の朝起きてみたら彼は仕事でいなくなってしまっていた。
いつもいつも年上を好きになってしまうけどその時だけはさすがに年上好きを悔やんだ…。
なんたる切ないクリスマス…学生同士ならクリスマスイブの昼間から会ってデートしてクリスマスも夜まで一緒に居られても相手が大人となるとそうはいきません。
大人のクリスマスはかなりあっさりしているようです。

「お父さん…ありがとう…(21歳大学生)」いまでもサンタさんをやってくれているお父さん。クリスマスの日、彼氏が実家に泊まりにくると、その年だけは枕元じゃなく部屋の前にプレゼントを置いてくれていた…
空気の読めるお父さん。泣ける父親心。サンタさんとして、お父さんとしていろいろ考えた結果部屋の前にしたのでしょうね…