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御霊前の金額は偶数にならないように・・・その理由を教えます!

      2017/03/01

御霊前の金額は偶数にならないように・・・その理由を教えます!

「御霊前」の袋に入れる金額は偶数にならないようにと言われていますが、その理由は何なのでしょうか?

もし親戚に不幸があった場合、偶数がダメならいくら包めばいいの?御霊前の袋の正しい書き方は?

御霊前の金額に関するマナーについて詳しく教えます。

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御霊前の金額は偶数にならないようにしよう!

御霊前の金額は偶数ではいけないと聞いたことはないでしょうか。

具体的には、2万円や4万円といった金額のことになります。

この理由は、割り切れるという言葉が「切れる」と読めるからです。この場合の切れるとは、故人との縁を指します。
他には、9や4の付く数字も「苦しむ」を連想させる縁起の悪い数字だとして避けられます。

このように、金額の多寡よりも語呂合わせだけの縁起にこだわるのが日本人です。ましてや、ご不幸についてのことであればなおさらです。
ただの語呂合わせですが、世間では常識とされていることで、意外と気にする方は多いです。

現在では、このような縁起は必要以上に気にしないような風潮ではありますが、今もなお、御霊前の金額は奇数が良いとすることがほとんどです。
そのため、ご自身が気にしていなくても先方は気にしているかもしれません。

また、会社の代表としてご葬儀に出席する場合、常識を疑われかねませんので、こうしたマナーには従ったほうが良いでしょう。

御霊前の金額で偶数が嫌われる理由とは?

香典や御霊前とは、本来、ご不幸があった時にお互いを助け合う目的でお金やお米などを持ち寄る相互互助の精神からきています。

場合によっては、お金や物ではなく、葬儀のお手伝いという労力を提供することもあります。そのため、金額の多寡は問題ならず、お気持ちで包むものでした。
しかし昨今では、香典や御霊前にはお金を包むものとなりました。

香典や御霊前に包む金額では、偶数の金額は「縁が切れる」という縁起の悪さから避けられますが、これ以外にも避けられる金額があります。

4や9の付く数字は避けられます。4000円、9000円、4万円、9万円が当たります。
これは、苦しい、死ぬ、苦しむなどの言葉を連想するためです。他には、3000円という数字から「惨事」を想像して避ける方もおられます。

気にしない方にとっては些細な事かもしれませんが、世間では常識と言われるほど浸透しています。
これらのことから、偶数の他には、4や9の付く金額を避けると良いでしょう。

一般的な御霊前の金額とは?偶数を避けるといくらが妥当?

香典の金額は悩むところです。多くても少なくても非礼になるのではないかと思ってしまいます。
親しくしていただいた方への香典は多く包みたいと思うでしょう。会社関係の方でしたら、お取引やおつきあいの度合いで金額は考えるでしょう。これが、身内だったらどうでしょう。
そもそも近い身内であれば香典を包むのは水臭いものなのでしょうか。

故人との関係の深さと金額については、一般的な目安がございますので、ご紹介します。

(ご自身が20代、30代の場合)
故人が両親の場合5万円~
祖父母の場合1万円~5万円
兄弟姉妹の場合3万円~
それ以外の親族の場合1万円~
職場関係の場合5千円~1万円
個人の立場で出すときの取引先関係なら3千円~5千円
友人知人(親しい近所の人)の場合3千円~5千円
それ以外の顔見知り程度の関係も3千円~5千円。

(ご自身が40代~60代の場合)
故人が両親の場合10万円~
祖父母の場合1万円~5万円
兄弟姉妹の場合5万円~
それ以外の親族の場合2万円~3万円
職場関係の場合5千円~1万円(60代の場合は3万円~が目安)
個人の立場で出すときの取引先関係なら5千円(40代)~1万円(50代以降)
友人知人(親しい近所の人)の場合3千円~5千円
それ以外の顔見知り程度の関係も3千円~5千円。

ご自身の年代で金額を分けていますが、一般的には、ご自身の年齢が上がりますと、その分包む金額も多くなります。

「香典」と「御霊前」の使い分けとは?

香典と御霊前はどのように使い分けるのでしょうか。

浄土真宗を除く仏式の葬儀には「香典」を持参します。
神式の葬儀には「御霊前」を持参します。
キリスト教の葬儀には、通常「御花料」と書きますが、「御霊前」と書いても失礼には当たりません。

そのため、急なご不幸があって葬儀に参列する際、先方の宗教がわからないことが多いので、不祝儀袋の表書きには、「御霊前」と書くのが良いでしょう。

表書きをしたら、次にお札を入れるのですが、ここでも常識と言われるマナーがあります。

それは、「新札を使わない事」です。新札を使うということは、前もってご不幸があることを知っていたことになるというためです。
もちろん、新札を包んだからといってそのようなことはありませんが、昔から言われていることで、マナーとして定着しています。
そのため、使い込んだお札が良いとされますが、そうしたお札を持っていない時に、折り目を付けて包むということです。

ただ、昨今ではこのマナーについて気にする方も少なくなってきましたので、新札を包んだからといって、非常識だと言われることは少なくなっています。

御霊前の袋の正しい書き方を教えます!

御霊前の袋の書き方にについてご紹介します。
不祝儀袋を買われた方はご存知でしょうが、すでに「御霊前」「御香典」とかかれた袋が売っていますので、表書きについて迷うことはないでしょう。
ご自身のお名前は、この御霊前や御香典という言葉の下に書きます。

内袋がない場合は、袋を裏返しまして、左下の部分にご自身の住所と金額を記載します。
金額は漢字で書きますので、金参萬圓、金伍萬圓、金壱拾萬圓などのように書きます。

内袋がある場合は、表の袋には住所や金額は書かず、表書きに御霊前や御香典と書き、ご自身の名前を書くのみとします。内袋の表側には金額を書きます。
内袋がない場合と同様に金額は漢字で書きます。内袋の裏側、左下の部分に住所と氏名を書き

紙幣は封筒を裏から見た状態で紙幣が表を向くようにいれます。 中包みはお札を取り出す部分が逆さになるように包みます。

喪主の方は香典の整理に随分と気を使います。そのため、どなたからいくら頂いたかを整理する際、住所氏名、金額が書かれていれば、後日香典返しを送る時に間違いがありません。

 - 雑学

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